Current Topics(2025)
藤原功次郎、デビュー20周年記念トロンボーンコンサートをサントリーホール大ホールで開催
日本フィル首席奏者を経てトロンボーンソリストとして活躍している藤原功次郎 氏が、日本を代表するクラシック音楽ホールであるサントリーホールの大ホールで11/9にソロリサイタルを開催する。サントリーホールの公演アーカイブで確認する限り、ブルーローズ(小ホール)では藤原功次郎 氏をはじめ、ドナルド・バロン氏、荻野昇 氏、ヨルゲン・ファン・ライエン氏がリサイタルを開催しているが、大ホールで単独でトロンボーン・リサイタルが開催されるのは今回が初めてとなる。長年共演している原田恭子 氏のピアノ伴奏に加え、全日本吹奏楽コンクールの常連校である東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部との共演も予定されている。詳細はこちらまたはこちらまで。
🎺いよいよ11/9、サントリーホールで20周年コンサート!✨仲間と奏でる特別な夜、絶対見逃さないで!チケットを急いでゲットして一緒に盛り上がろう🔥#藤原功次郎 #トロンボーン #サントリーホール
— 藤原功次郎 Kojiro Fujihara 11月9日(日)サントリーホール 大ホール (@koujirou526) September 24, 2025
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(2025/9/26)
Trombone Index 開設26周年!
「ジャンルを問わないトロンボーンの情報源」Trombone Indexが、2025/9/19に開設26周年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。演奏会・ライブ、イベントなどの更新情報は x、facebook でもご覧になれます。トロンボーンに関するコンサートやイベントなどの情報がありましたら、できる限り掲載したいと思いますので、お寄せください。特に東京以外の情報をお待ちしております。

(2025/9/19)
日本トロンボーン協会 第24回トロンボーン・アカデミー&フェスティバル
日本トロンボーン協会ではトロンボーン・アカデミー&フェスティバルを3/16(日)に東京で開催する。
今回は関西を拠点にしているジャパントロンボーンオーケストラ(JTO)の「トレーニング会」を開催!また2重奏以上の対戦型勝ち抜きトーナメント方式トロンボーンアンサンブルコンテスト「T1バトル」が復活!首都圏の音大生による日本トロンボーン学生連盟コンサート、日本トロンボーンコンペティションと日本トロンボーン学生音楽コンクール入賞者の披露演奏、トロンボーン・ピース・オブ・ザ・イヤー2025作曲賞演奏審査や全員合奏を予定している。アカデミーは、楽器奏法やジャズ奏法、オーケストラスタディの講座、Ferdinand DavidのConertinoの楽譜に関する研究発表が予定されている。
詳細は、日本トロンボーン協会のホームページまで。
(2025/2/23)
デニス・ウィック氏 死去
英国のトロンボーン奏者、教育者、指揮者、マウスピースやミュートの開発者として知られるデニス・ウィック氏が2/12、93歳で死去したとのこと。1952年からバーミンガム市交響楽団、1957年から1988年までロンドン交響楽団の首席トロンボーン奏者として活躍、クラシック音楽だけでなくスターウォーズやスーパーマンなどの名作映画のサウンドトラックの録音にも参加した。ロンドン・シンフォニエッタやフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのメンバーとしても活動、さらにソリストとして数人のイギリス人作曲家からトロンボーン協奏曲を献呈された。教育者や金管アンサンブルやウインド・アンサンブルの指揮者としても活躍。1971年の著書「トロンボーンのテクニック」は楽器の選び方、メンテナンスの仕方から演奏法、練習法、トロンボーンが使われる演奏形態、トロンボーンが活躍する楽曲の目録まで網羅した画期的な教本として翌年日本語にも翻訳され、数多くのトロンボーン奏者に影響を与えた。1968年には金管楽器用のミュートとマウスピースの開発を開始、その後デニス・ウィック・プロダクツ社を設立し、その製品は世界中で使われている。1993年から1996年まで英国トロンボーン協会の会長、2004年から2006年まで国際トロンボーン協会の会長を務めた。慎んで哀悼の意を表したい。
デニス・ウィック氏が自身の半生を語ったインタビュー(設定メニューで日本語字幕を生成可)
(2025/2/15)