Recent Topics 2020 それ以前

Trombone Index 開設21周年!

「ジャンルを問わないトロンボーンの情報源」Trombone Indexが、2020/9/19に開設21周年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。演奏会・ライブ、イベントなどの更新情報は twitterfacebook でもご覧になれます。新型コロナウイルス感染症の流行による影響によりコンサートやイベントの開催に制約がある状況ではありますが、トロンボーンに関する情報がありましたらネット配信含めてできる限り掲載したいと思いますので、お寄せください。特に東京以外の情報をお待ちしております。

title.gif

(2020/9/19)


郡 恭一郎によるスタンダード・ジャズ・アルバム

郡 恭一郎 氏の5枚目のソロアルバム「Prière」(祈り)が7/1に全国発売された。郡 氏はシエナ・ウインド・オーケストラのトロンボーン奏者としてさまざまなミュージシャンと共演し、さらに定期的に4トロンボーンズなどのジャズライブをライブハウスで開催するなど、ジャズ・ポップスにも造詣が深い。今までの郡 氏のアルバムもクラシックにポップスを織り交ぜたものとなっていたが、今回は郡 氏が今まで共演したり影響を受けたりしてきた数々のトロンボーン奏者へのオマージュとして全編ジャズ・ポップスのスタンダード作品集となっている。収録においては細管テナートロンボーンのバック12を使用とのこと。詳細はSuper Red Officeのページまで。


「《Siena Tube》シエナ団員 突撃!インタビュー」より

(2020/7/22)


田中宏史のソロCD第三弾はポップスアルバム!

名古屋フィルハーモニー交響楽団の首席トロンボーン奏者、田中宏史 氏のソロCDが5/27にリリースされた。田中 氏は、FM AICHIの音楽番組「名フィル クラシック・スクエア」では名古屋フィルからの番組アドバイザー"名フィルバイザー"として曲目解説トークを担当し、また名古屋トロンボーン協会の会長も務め、さらにオーケストラ以外にもジャズトロンボーン奏者ドナルド・ギブソン氏率いるTrombone Nationに参加するなど、名古屋を中心に多彩な活動を展開している。「Wish upon a Trombone」(トロンボーンに願いを)と題した今回のアルバムは、同世代メンバーで結成したバンドThe New Twitchesとの共演によるポップス作品のみによるアルバム。「How Deep is your Love(愛はきらめきの中に)」「I will Survive(恋のサバイバル)」「Daydream Believer(デイドリーム・ビリーバー)」といった今までにも数多くのアーティストによってカバーされてきた洋楽の往年の名曲の数々を、トロンボーンのみならず、「Marie(マリー)」ではボーカル、「Keltic Lament(ケルトの哀歌)」ではユーフォニアムを用い、さらに多重録音を駆使して新たなアレンジで取り上げている。使用楽器は、トロンボーンはオーケストラでも使用しているエドワーズT396-A、ユーフォニアムはヤマハYEP-321S。CDの詳細はNEW VINTAGE RECORDSのページまで。

CD発売を記念したコンサートが名古屋にて8/30に予定されている。このコンサートでは、多重録音の部分を名フィルのトロンボーン・セクションの他のメンバーがサポートする。コンサートの詳細はドルチェ楽器のページまで。→2021/4/25(日)に延期になりました。詳細はこちらこちら


CDと、その発売記念コンサートを紹介したラジオ番組「ドルチェ クラシックチャンネル」より

(2020/7/22)


2020年に予定されていたITF(International Trombone Festival, 国際トロンボーンフェスティバル)の日本開催は中止に

https://itf2020japan.com/

2020/7に大阪で開催が予定されていたITF(International Trombone Festival, 国際トロンボーンフェスティバル)は、新型コロナウイルス感染症による世界的な影響を受けて2021年への延期が模索されていたが、早期収束の見通しが立たない状況を鑑み、日本開催は中止となった。ITF2020Japan実行委員会の発表内容はこちら

2021年は50周年記念として7月に米国ジョージア州コロンバス州立大学にてSoutheast Trombone Symposiumとの共催として行われ、神田めぐみ 氏、玉木 優 氏、清水真弓 氏、山本浩一郎 氏も参加することが公表されている。詳細はこちらまたはこちら

(2020/7/31)