Recent Topics(2004)

ウィーン・トロンボーン四重奏団 の演奏、NHK-BS2で放映

今年5月に来日し多くの聴衆を魅了したウィーン・トロンボーン四重奏団の来日公演が、12/20にNHK-BS2で再放送される。ウィーンにゆかりのある大作曲家の小品を、優れたテクニックと音楽性をもった演奏でとりあげている。詳細は、テレビ・ラジオ放送予定 またはNHKのページまで。

(2004/12/11)

ミリエール・トロンボーン四重奏団 来日

パリトロンボーン四重奏団のメンバーとして活躍したジル・ミリエール氏が2001年にフランス・パリの主要オーケストラの首席奏者たちと結成したミリエール・トロンボーン四重奏団がこのほど来日し、熊本(12/16)、岩国(12/18)、東京(12/19)にコンサートを開く。来日中には東京(12/20)などに4人のメンバーによるマスタークラスも開催される予定。 詳細は、コンサート情報および公開レッスン情報まで。

(2004/12/6)

神田めぐみ によるジャズ・スタンダード曲集

ミルウォーキー交響楽団の首席奏者として米国で活躍中の神田めぐみ 氏が、3枚目のCDを10/21にリリースした。今回はジャズのスタンダード・ナンバーのみに取り組んだアルバムとなっており、自身の多重録音によるアンサンブルも収録。詳細は、ビクター・エンタテインメントのページまで。

(2004/11/21)

ビル・ワトラス 来日

サックスより速く!トランペットより高く!とのキャッチ・フレーズまでつくほどのテクニックと音楽性を備えた米国のジャズ・トロンボーン奏者 ビル・ワトラス 氏がこのほど来日し、11/3〜14に大阪、宮崎、東京、富山、藤沢の各地での公演に出演する。11/3大阪と11/8東京では公開クリニックも予定されている。詳細は、World Projects Japan のページまで。

(2004/11/2)

Trombone Index 開設5周年!

「ジャンルを問わないトロンボーンの情報源」Trombone Indexが、開設5周年を迎えることができました。最近では1日に300名弱、1ヶ月に9000名弱の方にご利用いただいています。これからもよろしくお願いいたします。トロンボーンに関するコンサートやイベントなどの情報がありましたらできるだけ掲載したいと思いますのでお寄せください。特に東京以外の情報をお待ちしております。

(2004/9/19)

イアン・バウスフィールドによるダヴィッドのコンチェルティーノ

世界を代表するオーケストラの一つウィーン・フィルの首席トロンボーン奏者の一人であるイアン・バウスフィールド氏が、10/11に大阪でダヴィッドのコンチェルティーノを演奏する。共演はアマチュア・オーケストラの千里フィルハーモニア・大阪。バウスフィールド氏のソロをオーケストラ伴奏で生演奏で聴くことができる、非常に貴重な機会と言えよう。詳細は、演奏会情報のページまで。

(2004/9/20)

トロンボーンカルテット 凱庵 によるコンサート

仙台フィル 菊池公佑 氏、新日本フィル 山口尚人 氏、東京シティ・フィル 鳥塚心輔 氏、バス・トロンボーンの 野々下興一 氏の4人のメンバーで結成された トロンボーンカルテット 凱庵 が9/30仙台、10/2東京にてコンサートを開催する。曲目は山口 氏の編曲によるドヴォルザークの交響曲第7番より第1楽章など。仙台公演では、 仙台フィル・トロンボーン・セクションや地元アマチュア・トロンボーン奏者との共演も予定。詳細は、トロンボーンカルテット 凱庵 のページまで。

(2004/9/23)

ジャーマン・ブラスによる多種の金管楽器の演奏のテレビ放映

南ドイツを中心に活躍している金管アンサンブルのジャーマン・ブラスの演奏が9/21,10:00〜にNHK-BS2で放映される。独奥系のテナー・チューバなどさまざまなロータリー楽器なども登場するなど金管楽器マニアには見逃せない内容の模様であり、特にトロンボーン愛好家として見逃せないのは、ソプラノ・トロンボーンやソプラニーノ・トロンボーン?まで映像に登場することである。クラシックからポップスまで幅広い選曲で構成されており、エンターテインメント性も十分。詳細はNHKのBSクラシック倶楽部のページまで。

(2004/9/19)

オラフ・オットによるトロンボーン協奏曲集CD

トリトン・トロンボーン四重奏団のメンバー、そして ベルリン・フィル の首席トロンボーン奏者として有名なオラフ・オットが日本のアマチュア・オーケストラであるフィルハーモニック・アンサンブル管弦楽団とレコーディングした「トロンボーン協奏曲集」のCD(CDT-1062)が、カメラータ・トウキョウのレーベルで7月に発売された。グロンダール、ライフェ、ラーション、ダヴィッド(CDでの表記はダーヴィット)といったトロンボーン協奏曲の代表的作品が収録されたアルバムとなっている。タワーレコードのインターネット・ショップ @TOWER.JP、大阪のドルチェ楽器などで入手可能。

(2004/8/29)

Sunday Trombones によるジャズ・トロンボーン・アンサンブル

アマチュアのジャズ・トロンボーン・アンサンブルである Sunday Trombones が9/5に東京で2回目の単独ライブを開催する。スタンダードな曲目を中心に、比較的よくジャズで取り上げられるリズム・セクションつきの4トロンボーンズの編成の曲に加え、トロンボーンのみの編成のジャズ・アンサンブルの曲も数多く取り上げる。今回はさらに、ゲストの 原田 靖 氏の演奏も聴きもの。詳細は、Sunday Trombones のページまで。

(2004/8/31)

向井滋春 with Jazz Strings、CDをリリース

ジャズの向井滋春 氏が、近年ライブ活動を続けてきた弦楽四重奏とのユニットによるアルバム "Shigeharu Mukai Jazz Strings" を4/20にCDリリースした。向井氏のオリジナル曲とスタンダード曲を織り交ぜた2枚組となっている。詳細は、向井滋春 氏のページまで。

(2004/5/25)

東京藝術大学学生によるトロンボーンアンサンブル

東京藝術大学のトロンボーン科の学生によるトロンボーン・アンサンブルの定期演奏会が、7/16に埼玉で開催される。トロンボーン四重奏のオリジナル曲から、ジャズの編曲もの、またストラヴィンスキー「火の鳥」など管弦楽作品の編曲ものと、学生がトロンボーンだけでどこまでできるかに挑戦したと思える多彩で意欲的なプログラムが披露される予定。詳細は演奏会情報まで。

(2004/7/13)

呉 信一 独奏によるミヨーの「冬の小協奏曲」

現代音楽演奏を主目的とし大阪のいずみホールを拠点に活動しているいずみシンフォニエッタ大阪では7/9に呉 信一 氏の独奏によりミヨーの「冬の小協奏曲」を取り上げる。20世紀初頭のフランスの作曲家グループ、6人組の1人であるミヨーの手によるトロンボーンと弦楽合奏のためのこの作品がプロのオーケストラで取り上げられることは稀で、サイトウ・キネン・オーケストラのレギュラー・メンバーとしても長年活躍している呉 氏の演奏でこの曲を生で堪能できる貴重な機会となるだろう。詳細は演奏会情報まで。この演奏会に関連して、呉 氏は6/27と7/4のfm osakaの深夜番組にも出演予定

(2004/6/22)

花坂義孝と加藤直明によるトロンボーン・デュオ・ライブ

日本を代表する金管五重奏団のひとつ、上野の森ブラスの花坂義孝 氏と金管五重奏団 Buzz Fiveの加藤直明 氏のトロンボーン、金澤恵之 氏のピアノによるトリオ「Nov-e-Tan」が6/30に東京にてファースト・ライブを開催する。ヘンデルの二声部のためのコンチェルトといったクラシックの作品から、美女と野獣、I Remember Cllifordなどのバラード、スウィング、ボサノバなどジャズ、ポピュラー作品まで、幅広いレパートリーを用意しており、トロンボーンの可能性を楽しめそうだ。詳細はBuzz Five のページまで。

(2004/6/24)

Lloyd Ulyate 氏 死去

米国の国際トロンボーン協会のWebサイト(日本語訳は こいずみ君のホームページ にあり)が取り上げたところによると、米国西海岸でスタジオ・プレイヤーとして活躍していたのトロンボーン奏者のロイド・エリオット氏が5/12、77歳で死去したとのこと。「ジョーズ」「スタートレック」「E.T.」「ウェストサイドストーリー」「マイフェアレディー」「80日間世界一周」などの数多くの映画音楽の演奏に参加し、日本にはパーシー・フェイス・オーケストラやヘンリー・マンシーニ・オーケストラの一員として来日する一方、1997年と2001年の2回東京で開催された「100人のトロンボーン・コンサート」のゲストとしても有名であった。慎んでご冥福をお祈りしたい。

(2004/6/1)

ウィーン・トロンボーン四重奏団の来日公演

ウィーン・フィル首席奏者のディートマル・キューブルベック、トーンキュンストラー響首席奏者のエリック・ハインツル、ウィーン響首席奏者のオトマール・ガイスヴィンクラー、ウィーン響バス・トロンボーン奏者のウォルフガング・フィスターミュラーというウィーンのオーケストラで活躍するメンバーで構成されるウィーン・トロンボーン四重奏団が来日し、5/16東京、5/17大分、5/18大阪、5/19広島、5/20岡山と全国各地で公演をおこなう。いわゆるクラシックの小品を編曲したものをとりあげ、素晴らしい音楽性とテクニックに裏付けられた演奏が期待される。大阪公演では、地元高校の吹奏楽部との協演も聴きもの。詳細は演奏会情報まで。

(2004/5/6)

海外演奏家による公開クリニック

4〜5月に、海外のトロンボーン演奏家による演奏家向け公開クリニックが相次いで開催される。一流演奏家の音楽への取り組み方にご興味のある方は足を運ばれてはいかが。リヨン国立地方音楽院 教授 イブリズ・ジラール氏(4/10大阪、4/14東京)、フランス国立管弦楽団首席奏者 ジョエル・ヴァイス氏(4/24東京)、ウィーン・トロンボーン四重奏団(5/16東京)、元エムパイヤ・ブラス スコット・ハートマン(5/23東京)。詳細は公開レッスン情報まで。

(2004/4/6)

関西トロンボーン協会 第16回トロンボーンフェスティバル

主として関西地区のプロ・アマのトロンボーン奏者で構成されている関西トロンボーン協会では、5/15(土)に第16回目となるトロンボーンフェスティバルを開催する。内容は一般公募によるトロンボーン・アンサンブル(トリオ、カルテット、大編成など)のコンサートで、入場無料。昨年の日本管打楽器コンクールのトロンボーン部門で第1位に入賞し、今春惜しまれつつも活動拠点を大阪から再び東京へ移した篠崎卓美 氏が、特別演奏として昨年に引き続きバストロンボーン演奏を披露する予定。詳細は演奏会情報まで。

(2004/5/6)

西田 幹 のベーストロンボーンリサイタル

熱帯ジャズ楽団などで活躍中のバストロンボーン奏者 西田 幹 氏が5/6東京にて第8回目のリサイタルを開催する。このリサイタルの特徴は、一般のリサイタルのようなピアノ伴奏ではなく、伴奏もトロンボーン・アンサンブルで構成されていることである。トマジやエワイゼンといったクラシックの作品から、マイケル・デイヴィスやペダーソンなどのジャズの作品、ピアソラのタンゴまで、西田氏のソロともにトロンボーン・アンサンブルの多彩な表現力を楽しめるプログラムとなっている。詳細は西田氏のホームページまで。

(2004/4/23)

"Trombone's Family" 10周年記念演奏会

宝塚歌劇オーケストラのトロンボーン奏者で大阪音楽大学講師でもある横川忠明 氏が主宰するTrombone's Familyが、4/28に大阪にて結成10周年の記念演奏会を開催する。大阪音大の有志で始まったこの演奏会は、他の音大生や卒業生のプロ、フリー奏者を交えた総勢50名ものトロンボーン吹きが参加するまでになった。"愛"をテーマに、クラシックの管弦楽曲の編曲もの、ジャズ、映画音楽、日本歌謡などいろいろな分野の曲を取り上げる予定。詳細は演奏会情報まで。

(2004/4/27)

L.モーツァルトのアルト・トロンボーンと管弦楽のための協奏曲

大阪センチュリー交響楽団では4/23に首席トロンボーン奏者の近藤孝司 氏の独奏によりレオポルド・モーツァルトのアルト・トロンボーンと管弦楽のための協奏曲を演奏する。この作品はもともとは9楽章からなるセレナードで、その中からアルト・トロンボーン独奏を含む楽章を抜粋したものである。トロンボーンと管弦楽の協奏曲は、他の管楽器に比べると少なく、特に古典派の作品がオーケストラの演奏会でとりあげられる機会はきわめて少ない。この演奏会は、こうした作品の生演奏に触れることができる貴重な機会であるといえる。詳細は演奏会情報まで。

(2004/4/6)

日本トロンボーン協会 第6回トロンボーン・アカデミー&フェスティバル

日本トロンボーン協会では昨年に引き続き、3/20(土)〜21(日)トロンボーン・アカデミー&フェスティバルを東京で開催する。3/21(日)に開催されるフェスティバルでは、テレビでおなじみの谷啓と金管アンサンブル ブラストラボーンジャパン の共演や、ドイツ管による四重奏団 ポザウネシュトラーセ、ジャズ4トロンボーンズの 岩崎敏信&ブルートロンボーンズ 、金管ジャズ・アンサンブルの ザ・ジョイフル・ブラス、濱永晋二氏(ベストブラス)によるマウスピース講座、各種メーカーの楽器展示などが予定されている。詳細は、日本トロンボーン協会のホームページまで。

(2004/2/17)

ENSEMBLE TURBのコンサート

読売日本交響楽団 首席の桑田 晃 氏、東京都交響楽団の井口有里 氏、名古屋フィルの田中宏史 氏、チューバの牛尾正明 氏などの武蔵野音楽大学卒業生によって1997年に結成されたトロンボーンとチューバによるアンサンブルENSEMBLE TURBが、2/6東京でのアフィニス文化財団主催のコンサートに出演する。最大トロンボーン6本とチューバ1本という編成で生み出すトロンボーン四重奏よりも豊かなハーモニーが特徴で、2002/9にはCDをリリースしている。詳細はコンサート情報のページまで。

(2004/2/3)

野口伸広によるデビッド・ユーバーのソロ作品集CD

大阪シンフォニカー交響楽団の首席トロンボーン奏者の野口伸広 氏によるソロCD「ROMANCE」(SS-15234D)が、2003/11にリリースされた。このCDの特徴は、多くの金管楽器のための作品で知られる米国の作曲家デビッド・ユーバー 氏の作品のみで構成されていることである。ユーバー 氏の1921年生まれでトロンボーン奏者としても活躍した。80歳を超えた現在でも積極的な作曲活動をしており、野口 氏はトロンボーン3本+チューバの編成のSymphoniker Low Brass Quartetや今回のCDのために作曲を委嘱、世界初演をおこなっている。大阪のドルチェ楽器などで扱っている。問い合わせは制作元のサム・コーポレーションまで。

(2004/2/1)

アロー・ジャズ・オーケストラのメンバーによる4トロンボーンズ・ライブ

大阪を拠点に活動し各地で高い評価を受けている北野タダオ&アロー・ジャズ・オーケストラで長年コンサート・マスターを務めている宗清 洋 氏をはじめとするメンバーによる4トロンボーンズのジャズ・コンボのライブが、1/22に東京・京王線柴崎のライブ・ハウス「さくらんぼ」で開催される。東京でこのメンバーのライブを堪能できる貴重な機会である。詳細は、さくらんぼ・ライブ・スケジュール のページまで。

(2004/1/20)

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